| 1.Policy ファミリーユースの「クラッシクカー!」 |
古さや新しさではなく「時代を超えて持続する価値」が,クラシックの本来の意味とするならオールドフォルクスワーゲンは、まさにクラシッカーである。しかし、このクラシックカーは、ミュージアムよりも人々のライフステージにあたってこそ輝きを増す。コンビニ、スーパーの買出しから高速道路の追い越し車線(登坂車線)。たまには、彼女をエスコートしてクラシックホテルの石畳のエントランス、何処に在っても絵になるクルマだ。なんとなくエンジンに火を入れて独特の乾いたエキゾーストノートを聞くと無性に走らせたくなる。ただ、乗るだけで楽しいクルマは他にない。そして、この瞬間、フォルクスワーゲン「百の神話」「千の伝説」も、たった一台のオールドフォルクスワーゲンの魅力に負けてしまう。最近こうしたクラシックカーと呼べる程度の良いオールドフォルクスワーゲンが減っており粗悪車を厚化粧でごまかしたクルマも少なくないが、私達はあくまでもクラシックカーとして次世代へ引継いてゆける素性の良いフォルクスワーゲンを発掘して行こうと思う。
20年以上前からオリジナル・良質車・フルサービスをキーワードに愚直に歩んできて日常メンテのお客様は勿論、ライフステージの変化に伴うタイプU等への買換え、時には他車種への乗り換えに伴う下取りがあっても、いつか又リピーターで戻っている。分業化、分散化の世の中で、そんな小宇宙的商売が成り立つ訳は、フォルクスワーゲンに対する価値観が共有できるからで、これからも私達は一台一台、自分自身が惚れ込んだフォルクスワーゲンを最高のコンディションで提供して行こうと思っている。
是非、最後の決断の前に私共のコレクションをご覧下さい。一台一台をじっくりとみていただけば、このクルマが、ここにある”ワケ”と私達のオールドフォルクスワーゲンに懸ける”思い”が判っていただけるはずです。
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| 2.Quality 時代を超えて「良質、オリジナル車オンリー!」 |
本国ドイツ生産のオールドフォルクスワーゲンはは最終モデルで30年、デイリーユースの可能なオーバー世代で悠に50年をこえており、当然その個体差は千差万別だ。勿論、この大古車に10年10万kmを賞味期限とする一般中古車の査定法は通用しないが、私達の感覚からすると、流通車の2/3強が「腐蝕が酷い」「事故の修復が悪い」「大きな修理を必要としている」等の粗悪車である。そして残る1/3の過半は、又「人的ミス内包」「低質パーツ使用」でトラブルの危険性のあるイジリ回されたクルマで、私達の希むオリジナル性の高い良質車は現存オールドフォルクスワーゲンの1/6にも満たない。
国内外に広く分布するオリジナル車の情報を収集、分析、確認して最後は自分の勘を頼りに永年、倉庫に眠り続けてきたワンオーナーのフルオリジナル車に巡り合えた時は、まるで遺跡を掘り当てた考古学者の気分だ。商売として考えた時、入手し易い適当なクルマをペイントして安価なアフターマーケットのパーツで仕上げる方が安直で当初の見栄えも良いが数10年の経歴を消し尽くして、すっかり素性を隠して販売しても、2.3年後の劣化には加速度がつく。
絶版から30年を経て尚世代を超えて思い出を紡いでゆけるフォルクスワーゲンは素性の良い良質なオリジナル車でしかない。是非私達のコレクションをご覧下さい、決して派手ではないが本物だけの持つ一台一台の存在感をみていただくと私達が良質オリジナル車に、こだわる訳が判っていただける筈です。
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| 3.Maintenance 絶好調「ファミリーワーゲン発進中!」 |
オールドフォルクスワーゲンの信頼性や耐久性は数々の伝説で語られる「平気で世界一周した」とか「何とか砂漠はビートル以外進入禁止」とか確かに設計も品質も耐久性を最重視している。しかしながら、ポルシェ博士の設計試作1号車の完成が1936年、今から70年以上も前のことで、素材の品質、それに依って構成されている部分の品質が未熟であっただけでなく理論上も、メンテナンスフリーの鍵となる電子制御の概念すらなかった時代だ。
第2次世界大戦を間に紆余曲折はあったがフォルクスワーゲン社は、この「金の卵」に比類を見ない充実したサービス網と非常に良く訓練されたエンジニアを配してここからフォルクスワーゲンのネバーエンドのストーリーが展開された。そして今も多数のオールドワーゲンが生き残っているのだが、日本のサービス網は10年以上前に崩壊してしまい充分なメンテナンスを受けることができず何らかのトラブルを超えている車が多い。その為、本来の性能を発揮できず「乗りにくい」「走らない」「壊れる」と言ったマイナス評価を受けているのは残念だ。
私達は、時空を超えて供給されるパーツを吟味しながら、60年前のヴォルフスブルクのエンジニアと同じ整備マニュアルをひもとき、同じツールを駆使して、同様に自らの五感を診断システムとして一台でも多くのオールドフォルクスワーゲンを残してゆきたいと思う。永年の経験で私達には一台一台の必要としている処置が手にとる様に判る。「これはどうして」「これでどうか」「これはそろそろ」「これはまだまだ」そんな対話を重ねながら「冬眠車」や「多走行」といった個々のくるまの実情に見合った作業を施し、私たちのフォルクスワーゲンは今日も絶好調のファミリーカーとして旅立っていくのです。
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| 4.Warranty 万全の整備の証明「品質保証!」 |
本来はVW車のメンテナンスシステム下にあるべきオールドフォルクスワーゲンの補償は「修理補償」ではなく「品質保証」であるべきと考えます。もともと不十分な状態で納車して「言われたから修理する」「壊れたら修理する」という「修理補償」でラチのあく車ではありません。VWダイアグーノーシスメンテナンスシステムに準じて整備を繰り返し、全ての機能を確認、復元して微細なトラブルの兆候もチェック、リコールの不十分であった時代の対策まで行ってこそ私達のもとを旅立つフォルクスワーゲンの「品質保証」ができるです。
そしてこの万全の納車整備の証が走行距離無制限、期間3ヶ月の無償修理補証で範囲は機関、足回りの重要箇所は勿論、クラッチ、ライトバルブ、フアンベルトといった消耗品まで、万が一のトラブルを全てカバーしています。又、誤使用でのトラブルを防ぐため、納車時には担当エンジニアより現車に即しての使用方法の全てと日常必要なチェック事項、試運転を兼ねて運転方法等を1時間程かけて御説明致します。
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ローンバックを組み込んで金利の設定や不明朗な諸費用等、プライスボードの意味を疑う見積書も少なくありませんが、私共は意味のない費用をいただきません。他社との比較は支払い総額で行って下さい。もしかしたら月々同額の支払いでワンランク、ツーランク上の車が選べたり、手の届かないと思ったクルマが購入できるかも知れません。
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